《本草纲目·石部·黄矾》
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集解
《新修本草》曰:黄矾亦疗疮生肉,兼染皮用之。黄矾出陕西瓜州、沙州及舶上来者为上,黄色,状如胡桐泪。人于绿矾中拣出黄色者充之,非真也。波斯出者,打破中有金丝纹,谓之金线矾。《广州志》云:生波斯国,味咸、酸、涩,有毒。主野鸡瘘痔,恶疮疥癣等疾。打破内有金线纹者为上,多入烧家用。气味
酸涩、咸、有毒。主治
耳。用黄矾二两烧枯,取二钱,棉裹成球,塞耳内。
身上瘢痕。用黄矾(烧令汁尽)、胡粉(炒黄)各八分,研细,加猪油,共捣成泥。先以粗布擦瘢,感到疼痛时,把药涂上,涂药五次以后,再用老鹰粪、燕窠草烧祳灰等分,加人乳调匀涂瘢。皮肤能恢复正常。
急疳蚀齿。用黄矾、绿矾各半钱,白矾(烧过)一钱,麝香一分,共研为末敷患处,吐出流涎,病渐愈。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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