《本草纲目·果部·杏》
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释名
甜梅。气味
(核仁)甘、苦、温、冷、利,有小毒。主治
咳嗽寒热。用杏仁半两,去皮尖,在童便中浸七日,取出,温水淘洗,研如泥,加童便三升煎如膏。每服一钱,熟水送下。
上气喘急。有杏仁、桃仁各半两,去皮类,炒研,加水调生面和成丸子,如梧子大。每服十丸,姜蜜汤送下。以微泻为度。
喘促浮肿,小便淋沥。用杏仁一两,去皮尖,熬后磨细,和米煮粥,空心吃二合。
头面风肿。用杏仁捣成膏,调鸡蛋黄涂布上,包头面。药干又涂。七、八次可愈。
偏风不遂,失音不语。生吞杏仁七枚,逐日增加至四十九枚,周而复始。食后饮竹沥,直到病愈。
喉痹痰嗽。用杏仁去皮、熬黄,取三分,加桂末一分,研泥裹含咽汁。
喉热生疮。治方同上。
肺病咯血。用杏仁四十个,以黄蜡炒黄,研青黛一钱加入,捣烂,包在切开的柿饼中,外裹湿纸,煨熟吃下。
血崩。用甜杏仁上的黄皮,烧存性,研为末。每服三钱,空心服热酒送下。
痔疮下血。用杏仁(去皮类及双仁者)加水三升,研磨,滤汁,煎至五成,同米煮粥吃。
耳出脓汁。用杏仁炒黑,捣成膏,裹棉中塞耳内。一天换药三、四次。
鼻中生疮。用杏仁研为末,调乳汁敷涂。
虫牙。有杏仁烧存性,研烂纳虫孔中,人杀虫去风,其痛便止。重者两次可见效。
目中翳遮(但瞳子未破)。用杏仁三升,去皮,面裹作三包,火灰中煨熟,去面,研烂,压去油。每取一钱,加铜绿一钱,研匀点眼。
目生弩肉,或痒或痛,渐掩瞳仁。用杏仁(去皮)二钱半、腻粉半钱,三角匀,以棉裹箸头蘸药点弩肉上。又方:用生杏仁七枚,去皮细嚼,吐于掌中,乘热以棉裹箸头蘸药点弩肉上,不过四、五次可见效。又方:用杏仁研膏,人乳化开,一天点三次。
小儿脐烂成风。用杏仁去皮研烂敷涂。
停食不化,气满膨胀。用红杏仁三百粒、巴豆二十粒,同炒色变,去豆不用,研杏为末,桔皮汤调下。
白癜风。用杏仁连皮尖,每晨嚼几粒擦患处令发赤,临卧时再如法擦一次,
诸疮肿痛。用杏仁去皮,研烂,滤取膏,加轻粉、麻油调搽,极效。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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