《后汉书·志·祭祀中》
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北郊 明堂 辟雍 灵臺 迎气 增祀 六宗 老子
是年初营北郊,明堂、辟雍、灵台未用事。迁吕太后于园。上簿太后尊号曰高皇后,当配地,郊高庙。语在《光武纪》。
北效在雒阳城北四里,为方坛四陛。三十三年正月辛未,郊。别祀地祇、位南面西上,高皇后配,西面北上,皆在坛上,地理群神从食,皆在坛下,如元始中故事。中岳在未,四岳各在其方孟辰之地,中营内。海在东;西渎河西,济北,淮来,江南;他山川各如其方,皆在外营内。四陛DD3C及中外营门封神如南郊。地祇、高后用犊各一头,五岳共牛一头,海、四渎共牛一头,群神共二头。奏乐亦如南郊。既送神,瘗俎实于坛北。
明帝即位,永平二年正月辛未,初祀五帝于明堂,光武帝配。五帝坐位堂上,各处其方。黄帝在未,皆如南郊之位。光武帝位在青帝之南少退,西面。牲各一犊,奏乐如南郊。卒事,遂升灵台,以望云物。
迎时气,五郊之兆。自永平中,以《礼谶》及《月令》有五郊迎气服色,因采元始中故事,兆五郊于雒阳四方。中兆在未,坛皆三尺,阶无等。
立春之日,迎春于东郊,祭青帝句芒。车旗服饰皆青。歌《青阳》,八佾舞《云翘》之舞。及因赐文官太傅、司徒以下缣各有差。
立夏之日,迎夏于南郊,祭赤帝祝融。车旗服饰皆赤。歌《朱明》,八佾舞《云翘》之舞。
先立秋十八日,迎黄灵于中北,祭黄帝后土。车旗服饰皆黄。歌《朱明》,八佾舞《云翘》、《育命》之舞。
立秋之日,迎秋于西郊,祭白帝蓐收。车旗服饰皆白。歌《西皓》,八佾舞《育命》之舞。使谒者以一特牲先祭先虞于坛,有事,天子入囿射牲,以祭宗庙,名曰貙刘。语在《礼仪志》。
立冬之日,迎冬于北郊,祭黑帝玄冥。车旗服饰皆黑。歌《玄冥》,八佾舞《育命》之舞。
章帝即位,元和二年正月,诏曰:“山川百神,应祀者未尽。其议增修群祀宜享祀者。”
二月,上东巡狩,将至泰山,道使使者奉一太牢祠帝尧于济阴成阳灵台。上至泰山,修光武山南坛兆。辛未,柴祭天地群神如故事。壬申,宗祀五帝于孝武所作汶上明堂,光武帝配,如雒阳明堂礼。癸酉,更告祀高祖、太宗、世宗、中宗、世祖、显宗于明堂,各一太牢。卒事,遂觐东后,飨赐王侯群臣。因行郡国,幸鲁,祠东海恭王,及孔子七十二弟子。四月,还京都。庚申,告至,祠高庙、世祖,各一特牛。又为灵台十二门作诗,各以其月祀而奏之。和帝无所增改。
安帝即位,元初六年,以《尚书》欧阳家说,谓六宗者,在天地四方之中,为上下四方之宗。以元始中故事,谓六宗《易》六子之气日、月、雷公、风伯、山、泽者为非是。三月庚辰,初更立六宗,祀于雒阳西北戍亥之地,礼比太社也。
延光三年,上东巡狩,至泰山,柴祭,及祠汶上明堂,如元和二年故事。顺帝即位,修奉常祀。
桓帝即位十八年,好神仙事。延熹八年,初使中常侍之陈国苦县祠老子。九年,亲祠老子于濯龙。文罽为坛,饰淳金钅器,设华盖之坐,用郊天乐也。
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