《逸周书·卷三·小开解》
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维三十有五祀,王念曰:“□所□,正月丙子,拜望食无时,汝开后嗣,谋曰:呜呼,于来,后之人,余闻在昔,曰明明非常维德,曰为明食无时。汝夜何修非躬,何慎非言,何择非德。呜呼,敬之哉。汝恭闻不命,贾粥不雠,谋念之哉。不索祸招,无曰不免不庸不茂不次,人灾不谋,迷弃非人。
“朕闻用人不以谋说,说恶謟言,色不知适,适不知谋,谋泄,汝躬不允。呜呼,敬之哉,后之人。朕闻曰:谋有共軵如乃而舍人之好。佚而无穷、贵而不傲、富而不骄、两而不争、闻而不遥、遥而不绝、穷而不匮者,鲜矣。汝辩斯何乡非翼,维有其枳,枳亡重大,害小不堪柯引,维德之用,用皆在国,谋大,鲜无害。
“呜呼!汝何敬非时,何择非德,德枳维大人,大人枳维公,公枳维卿,卿枳维大夫,大夫枳维士。登登皇皇,君枳维国,国枳维都,都枳维邑,邑枳维家,家枳维于无疆。动有三极,用有九因,因有四戚、五私。极:明与与,有畏劝,汝何畏非义,何畏非世,何劝非乐,谋获三极,无疆动获。九因:无限务用三德,顺攻奸□,言彼翼翼,在意,仞时德。春育素草肃疏数满,夏育长美,柯华务水潦,秋初艺不节落,冬大刘,倍信,何谋本□,时岁至天视。
“呜呼,汝何监非时,何务非德,何兴非因,何用非极。维周于民,人谋竞,不可以后戒,后戒宿,不悉日,不足。”
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逸周书 卷三小开解译文
在文王三十五年正月十五丙子日,发生了月食,君臣祭拜。文王心有所思,说道:各位士人,你们要启导后人的思想。要这样说:啊呀,后世的入啊!我听前人说,“大明是不固定的,只有道德才真正叫明…详情
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