《容斋随笔·卷三·贤父兄子弟》
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宋谢晦为右卫将军,权遇己重,自彭城还都迎家,宾客辐凑。兄瞻惊骇曰:“汝名位未多,而人归趣乃尔,此岂门户之福邪?”乃以篱隔门庭,曰:“吾不忍见此。”又言主宋公裕,特乞降黜,以保衰门。及晦立佐命功,瞻意忧惧,遇病,不疗而卒。晦果覆其宗。颜竣于孝武有功贵重,其父延之,常语之曰:“吾平生不喜见要人,今不幸见汝。”尝早诣竣,见宾客盈门,竣尚未起,延之怒曰:“汝出粪土之中,升云霞之上,遽骄傲如此,其能久乎?”竣竟为孝武所诛。延之、瞻可谓贤父兄矣。
隋高颎拜为仆射,其母戒之曰:“汝富贵已极,但有一斫尔!”颎由是常恐祸变,及罢免为民,欢然无恨色,后亦不免为炀帝所诛。唐潘孟阳为侍郎,年未四十,母曰:“以尔之材,而位丞郎,使吾忧之。”严武卒,母哭曰:“而今而后,吾知免为官婢。”三者可谓贤母矣。
褚渊助萧道成篡宋为齐,渊从弟炤谓渊子贲曰:“不知汝家司空将一家物与一家,亦复何谓?”及渊为司徒,炤叹曰:“门户不幸,乃复有今日之拜。”渊卒,世子贲耻其父失节,服除遂不仕,以爵与其弟,屏居终身。齐王晏助明帝夺国,从弟思远曰:“兄将来何以自立?若及此引决,犹可何全门户。”及拜骠骑将军,集会子弟,谓思远兄思微曰:“隆昌之末,阿戎劝吾自裁,若从其语,岂有今日?”思远曰:“如阿戎所见,今犹未晚也。”晏叹曰:“世乃有劝人死者!”晏果为明帝所诛。炤、贲、思远,可为贤子弟矣。
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容斋随笔 卷三贤父兄子弟译文
南朝宋谢晦任右卫将军,权势很大,从彭城(今江苏徐州)回京接家眷,宾客车马拥挤。他的哥哥谢瞻很害怕,说:“你名声地位都不高,别人就如此巴结讨好,这哪里是家门的福分呢?”于是就用篱笆隔…详情
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