金刚经_离相寂灭评析
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查阅典籍:《金刚经》——「金刚经·离相寂灭」原文
本章换一个角度阐述不执著表相、名称才能悟解佛法真谛。本段的标目是“离相寂灭”,即通过须菩提和佛的对话,反复阐明只要离开“相”而悟“空”,不要“执著”,就达到了佛的境界,否则就是没有觉悟,同时说明持诵《金刚经》就是达到这一境界的捷径。 尔时,须菩提闻说是经,深解义趣。涕泪悲泣而白佛言。希有世尊。佛说如是甚深经典。我从昔来所得慧眼。未曾得闻如是之经。世尊。若复有人得闻是经。信心清净则生实相。当知是人成就第一希有功德。世尊。是实相者则是非相。是故如来说名实相。世尊。我今得闻如是经典。信解受持不足为难。若当来世后五百岁。其有众生得闻是经信解受持。是人则为第一希有。何以故。此人无我相人相众生相寿者相。所以者何。我相即是非相。人相众生相寿者相即是非相。何以故。离一切诸相则名诸佛。佛告须菩提。如是如是若复有人得闻是经。不惊不怖不畏。当知是人甚为希有。何以故。须菩提。如来说第一波罗蜜非第一波罗蜜。是名第一波罗蜜。须菩提。忍辱波罗蜜如来说非忍辱波罗蜜。何以故。须菩提。如我昔为歌利王割截身体。我于尔时无我相无人相无众生相无寿者相。何以故。我于往昔节节支解时。若有我相人相众生相寿者相。应生嗔恨。须菩提。又念过去于五百世作忍辱仙人。于尔所世无我相无人相无众生相无寿者相。是故须菩提。菩萨应离一切相发阿耨多罗三藐三菩提心。不应住色生心。不应住声香味触法生心。应生无所住心。若心有住则为非住。是故佛说菩萨心不应住色布施。须菩提。菩萨为利益一切众生。应如是布施。如来说一切诸相即是非相。又说一切众生则非众生。须菩提。如来是真语者。实语者。如语者。不诳语者。不异语者。须菩提。如来所得法此法无实无虚。须菩提。若菩萨心住于法而行布施。如人入闇则无所见。若菩萨心不住法而行布施。如人有目。日光明照。见种种色。须菩提。当来之世若有善男子善女人。能于此经受持读诵。则为如来以佛智慧,悉知是人。悉见是人。皆得成就无量无边功德。
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