围炉夜话_第七二则评语
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查阅典籍:《围炉夜话》——「围炉夜话·第七二则」原文
人若过惯俭约的生活,就不会贪慕物质享受,自然不容易再为物质而改变心志,所以说俭可以养廉。其实,华服美食的生活,总不如竹篱茅舍的生活来得清闲自在,更接近自然。人心在纷争扰攘中,容易被五光十色所迷,无法酝酿出深刻的智慧。只有在心情宁静时,一方心湖澄澈清明,能照见天光云影与万物的生机,这时,即使是听一声鸟鸣,或是观赏一朵花的凋落,都能体会到生命的至理。因为,这时花已非花,鸟亦非鸟,甚至自己,也未必是原先那自己了。所谓“淡泊以明志,宁静以致远”,确实极有道理。
一辈子快乐无忧的过日子,几乎是我们平常人的心愿,实际上,想得到这种“庸福”,也实在不容易,这份小小的心愿,也真称得上是“小人物狂想曲”了。既如此,想成就一个伟人,岂不是更难了?就是因为难,才愈见其伟大。伟人的一生,大半历经千辛万苦,各种磨难,这不是一般人承受得了的。
俭可养廉,觉茅舍竹篱,自饶清趣;静能生悟,即鸟啼花落,都是化机。一生快活皆庸福,万种艰辛出伟人。
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