三十六计_胜战计借刀杀人典故
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查阅典籍:《三十六计》——「三十六计·胜战计借刀杀人」原文
西汉末年也是天下大乱之时,汉室王朝内部分崩窝析。在混乱中刘秀曾以招晦之计,渡过难关。也用借刀杀人之智,除去心头之患,又不落坏名声。
刘秀与他的哥哥在昆阳一战之后名声大噪。刘秀告诉哥哥,可能要出现预测不到的坏事。当时诸位将领都想独占鳖头而得不到,必然对刘秀兄弟不满。而刘兄不以为然。果不出刘秀所料,不久,昏君刘玄就在朱缩和李铁的策划下杀了刘秀的哥哥。当时驻守在文城的刘秀一听哥哥被害,犹如万箭穿心,然而自己力量单弱,无法与皇帝刘玄抗争,只用韧晦之计,也不为兄长披麻带孝,竞被刘玄封为萧王。但不久就与刘玄决裂,领兵向长安进军。当时洛阳是通往长安的军事要地,刘玄派李铁去防守,以抵挡刘秀西进。
刘秀手下有一名将军叫冯异,劝李铁归降刘秀。李铁很矛盾,他虽然看出刘玄成不了大事,却也因参与杀害刘秀的哥哥,怕刘秀不容他,即给冯异回信,意思是让冯异保证他归顺后有生命保证,有高宫厚禄。尔后,冯异在攻打洛阳各县时,李铁果然是按兵不动,不与冯异交战。冯异把李铁的情况如实地向刘秀作了汇报,请刘秀接受李铁归顺。
刘秀十分了解李铁的为人,知道他反复无常,不能使用,但如果拒之门外,对于自己也不利,因想出一条借刀杀人之计。给冯异回信中,只是提醒冯异:“李铁诡计多端,一般人难以辨识,大家还是坚守阵地为好,提防李铁搞阴谋诡计。”事后,刘秀将此信内容故意公开,众人议论纷纷。
不久,刘玄手下的另一员大将得知了信的内容,知道李铁心怀二意,就派人将李铁杀了。洛阳驻军失去了主将,军心大乱,许多人投降了刘秀。后来,大家才知道刘秀的用意,他借刘玄之手,除去自己的心头之患,又不用承担杀死降将的恶名。
敌已明,友未定,引友杀敌。不自出力,以《损》推演。
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