送韦湛判官
作者：郎士元 朝代：唐代- 送韦湛判官原文：
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高阁晴江上，重阳古戍间。聊因送归客，更此望乡山。
惜别心能醉，经秋鬓自斑。临流兴不尽，惆怅水云间。 - 送韦湛判官拼音解读：
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gāo gé qíng jiāng shàng ，zhòng yáng gǔ shù jiān 。liáo yīn sòng guī kè ，gèng cǐ wàng xiāng shān 。
xī bié xīn néng zuì ，jīng qiū bìn zì bān 。lín liú xìng bú jìn ，chóu chàng shuǐ yún jiān 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
郎士元
郎士元：唐代诗人。字君胄。中山（今河北定县）人。生卒年不详。天宝十五载(756)登进士第。宝应元年(762)补渭南尉，历任拾遗、补阙、校书等职，官至郢州刺史。 郎士元与钱起齐名，世称“钱郎”。他们诗名甚盛，当时有“前有沈宋，后有钱郎”(高仲武《中兴间气集》)之说。
集中多投赠送别之作，内容较贫乏。《中兴间气集》称其诗风"闲雅"，"近于康乐…详情
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郎士元的诗词
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