临江仙·饮散离亭西去
作者：徐昌图 朝代：五代- 临江仙·饮散离亭西去原文：
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饮散离亭西去，浮生长恨飘蓬。回头烟柳渐重重。淡云孤雁远，寒日暮天红。
今夜画船何处？潮平淮月朦胧。酒醒人静奈愁浓。残灯孤枕梦，轻浪五更风。 - 临江仙·饮散离亭西去拼音解读：
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yǐn sàn lí tíng xī qù ，fú shēng zhǎng hèn piāo péng 。huí tóu yān liǔ jiàn zhòng zhòng 。dàn yún gū yàn yuǎn ，hán rì mù tiān hóng 。
jīn yè huà chuán hé chù ？cháo píng huái yuè méng lóng 。jiǔ xǐng rén jìng nài chóu nóng 。cán dēng gū zhěn mèng ，qīng làng wǔ gèng fēng 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
临江仙·饮散离亭西去注释
浮生：一生。古人谓“人生世上，虚浮无定”，故曰“浮生”。飘蓬：飘浮无定之意。…详情 -
临江仙·饮散离亭西去赏析
这是一首写旅愁的小令。上片开头是：“饮散离亭西去，浮生长恨飘蓬”。词人饮罢饯行酒，与亲故辞别西去，感慨万分，怨恨自己一生象飞蓬那样到处飘泊。离亭，送别的驿亭。“浮生”一词，出自《庄…详情 -
徐昌图
徐昌图（约公元965年前后在世）莆田市城厢区延寿人，一作莆阳人。生卒年、字号均不详，约宋太祖乾德年中前后在世。徐寅曾孙，与兄徐昌嗣并有才名。五代末以明经及第，初仕闽陈洪进（仙游人，时任清源军节度使）归宋，陈遣其奉《纳地表》入宋进贡。太祖留之汴京，命为国子博士，迁殿中丞。昌图好作词，风格隽美，为五代词坛有数名手，启北宋一代词风。今人选词和研究宋…详情
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