玉楼春·寂寂画堂梁上燕
作者：魏承班 朝代：宋朝- 玉楼春·寂寂画堂梁上燕原文：
-
寂寂画堂梁上燕，高卷翠帘横数扇。一庭春色恼人来，满地落花红几片。
愁倚锦屏低雪面，泪滴绣罗金缕线。好天凉月尽伤心，为是玉郎长不见。 - 玉楼春·寂寂画堂梁上燕拼音解读：
-
jì jì huà táng liáng shàng yàn ，gāo juàn cuì lián héng shù shàn 。yī tíng chūn sè nǎo rén lái ，mǎn dì luò huā hóng jǐ piàn 。
chóu yǐ jǐn píng dī xuě miàn ，lèi dī xiù luó jīn lǚ xiàn 。hǎo tiān liáng yuè jìn shāng xīn ，wéi shì yù láng zhǎng bú jiàn 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
玉楼春·寂寂画堂梁上燕注释
①“高卷”句：翠帘高卷，横列屏风数扇。翠帘：窗帘。②雪面：粉面，意为面目白皙。③凉月：疑为“良夜”之讹。尽：犹“竞”。④为是：因是。…详情 -
玉楼春·寂寂画堂梁上燕简析
这首《玉楼春》抒写闺怨，所创设的意境是：暮春时节，梁燕双飞，落红满地。女主人公愁倚锦屏，感到“春色恼人”，好天良夜而玉郎不见，不禁泪滴绣衫。全词意境优美，婉丽多姿。上片写卷帘所见，…详情 -
魏承班
约公元九三O年前后在世字、里、生年不详死于925年五代时许州人，约后唐明宗长兴初前后在世，据当代学者考证，死于前蜀败亡之际。父魏宏夫，为蜀王建养子，赐姓名王宗弼，封齐王。承班为驸马都尉，官至太尉。国亡，与其父同时被杀。承班工词，艳丽似温庭筠，今存二十一首（见《唐五代词》）。 元遗山曰：魏承班词，俱为言情之作。大旨明净，不更苦心刻意以竞胜者。…详情
相关翻译
相关赏析
作者介绍
玉楼春·寂寂画堂梁上燕原文,玉楼春·寂寂画堂梁上燕翻译,玉楼春·寂寂画堂梁上燕赏析,玉楼春·寂寂画堂梁上燕阅读答案,出自魏承班的作品
版权声明：本文内容由网友上传(或整理自网络)，原作者已无法考证，版权归原作者所有。梧桐细雨文学网旗下网站诗词网免费发布仅供学习参考，其观点不代表本站立场。
转载请注明：原文链接 | https://www.shici.sc.cn/shi/7098.html
诗词类别
魏承班的诗词
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」